トップページ > Sophie's diary > 中高等科 新年の祈り

1月9日、冬休みが明けて生徒たちが学校に戻ってきました。1時間目は中高6学年の生徒がソフィアバラホールに集い、新年の祈りを行いました。
藤原校長の講話の中で、祈りの会の最初に読まれた、マタイ福音書の「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」のイエス様の教えは、自分から出て他者に向かうことであり、人が人であることのひとつの証であること、また、これからAIが主体となって第四次産業革命が進む中で、「より人間らしく生きること」が求められているのではないか、という話がありました。日々の学習に誠実に取り組むこと、教室の美化に努めること、部活動等の基礎練習を怠らないことなど日常の小さなことを大切に学校生活を送るよう具体的な話がありました。
膨大なデータを分析するAIに、人間の行動や欲望を支配されないためにはどうしたらよいのか、より人間らしいとはどのようなことなのか。一人一人が考えながら、日々の学校生活を丁寧に、元気に一年を過ごせることを祈りました。