中等科 帰国生入試について

帰国生入試

世界で学んだ帰国生たちが、ここで学びを深めています。

聖心女子学院は伝統的に帰国生の受け入れを行っています。学校生活を安心して送れるように、担任のみならず、学年、教科、委員会、部活動の担当者など多くの教員が連携してサポート。国内外の姉妹校ネットワークや多彩な海外体験学習など、グローバルな視野で社会を見つめる機会にも恵まれています。海外体験のある生徒が各学年に15%前後おり、体験を共有できる友達をみつけることも可能な環境です

説明会・公開行事

中等科 帰国生入学試験

5回のオリエンテーションについて

第1回目:12月24日
クリスマス・ミサ
本校の聖堂で行われるミサです。多くの在校生と卒業生が集います。
第2回目:2月中旬頃
生活オリエンテーション
本校で行われる宗教行事について、校内案内をしながら説明します。
第3回目:2月下旬頃
学習オリエンテーション
英語を中心に4月からの学習についてガイダンスを行います。
第4回目:3月下旬頃
部活動見学
春休み中に行われる部活動を見学します。文化部と運動部が活動しています。
第5回目:3月下旬頃
在校生との交流会
初等科6年生と編入生・転入生が一緒になります。学校生活の様子がよくわかります。

※いずれのオリエンテーションもお子様の帰国時期によって参加回数が異なります。
なお、2月下旬に新入生・転入・編入生の保護者会があります。

英語教育の特色

中学1、2年では一学級を二分割した少人数による英語教育を、週6時間(うちネイティブ教師による授業1時間)を実施しています。Progress in English 21(エデック社)を教科書として使用し、英語を道具として使えるように指導します。中学3年以降は習熟度別のグループ編成となり、高校2、3年では多彩な選択授業も設定されListening, Speaking, Reading, Writing技能をバランスよく学び、「使える英語」の習得を目指します。

帰国生インタビュー

聖心姉妹校のネットワークが育んだ出会いを通して

中等科1年 S.S.(妹)中等科3年 E.S.(姉)
C.K.(姉)/M.K.(妹)
    聖心に編入する前の海外体験を教えてください。
  • 9年生後期から東京の聖心に編入学する前は、台湾にある姉妹校聖心に3年間在籍していました。台湾聖心は現地の生徒ばかりで、日本人は私たち二人だけでした。台湾聖心はとにかく勉強中心の学校で、時間割も一日8時間ありました。
    聖心姉妹校のネットワークを活かした経験をすることができましたか。
  • 近年、本校と台湾聖心が交換留学生を受け入れ合っていますが、つい先日まで台湾聖心の生徒がホームステイで我が家にいました。この生徒とは8年生に出会って、私たちを通して日本や日本語に興味を持ってくれました。
    彼女はその後、日本語を独学で学んで、2019年4月から南山大学に留学することになりました。我が家で久しぶりに中国語でたくさん会話ができて嬉しくなりました。
    編入時、学年の中に溶け込む努力はどのようにしましたか。
  • アジア圏の風土は、人々もおっとりとしています。ですから私たちは帰国生と言っても積極的に周りに話しかけることを、すぐにはできませんでした。初めて声をかけてお弁当を級友と食べたときは、とても緊張しました。が、意外とすんなりと受け入れてもらえて拍子抜けしたことを思い出します。聖心生は誰でも新しいものを歓迎しよう、という気持ちを持っていると感じています。
    台湾聖心との違いを感じることはありますか。
  • 東京聖心は行事も多く、クラスが団結して人に役立つことを考えたり、ボランティア活動に取り組んだり、友達との関わりから学ぶことがとても多かったと思います。特に部活動では先輩と後輩の関係、合宿の規律など、台湾では考えられない場面が多くありました。これらの経験は今後、必ずや実社会で役立つものだと思っています。
    勉強に追いつくことが大変だと感じることはありましたか。
  • 10年生になって現代文の学習が大変だと感じました。そんなときは担当の先生に質問して学習方法を改善しました。試行錯誤の末、授業について行けるようになったので安堵したことを覚えています。英文法も苦労しました。英語は得意なのですが、どうしても単語の品詞分類などは理解が難しい、と感じました。
    帰国生へのメッセージをお願いします。
  • 提出物の期限を守ることはとても大切ですが、なかなかできないことが多くありました。宿題や課題など学校で済ませられることは済ませて、ファイルに入れてロッカーに入れておくなど、工夫をすると良いと思います。皆さんの海外にいらした時の苦労に比べれば、聖心に慣れることは難しくないはずです。どうぞ自信をもって学校生活に臨んでください。

帰国生のデータ

海外在留経験者(生徒全体の約15~20%)の滞在国

海外在留経験者マップ
  1. アイルランド
  2. アメリカ
  3. アラブ首長国連邦
  4. イギリス
  5. イラン
  6. インド
  7. インドネシア
  8. エジプト
  9. オーストラリア
  1. オマーン
  2. オランダ
  3. カナダ
  4. 韓国
  5. シンガポール
  6. スイス
  7. スウェーデン
  8. タイ
  9. 台湾
  1. 中国
  2. ドイツ
  3. ニューカレドニア
  4. ニュージーランド
  5. フランス
  6. ベトナム
  7. マレーシア
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