イエス・キリストのみこころに学ぶ

聖心女子学院の教育

教育理念

聖心女子学院は、一人ひとりが神の愛を受けた
かけがえのない存在であることを知り、
世界の一員としての連帯感と使命感を持って、
より良い社会を築くことに貢献する
賢明な女性の育成をめざします。

教育方針

魂を育てる
  • 祈る心を大切にし、キリスト教の価値観に基づいて愛と希望をもって生きる姿勢を育てます。
  • 謙虚に自己を見つめ、現実に静かに向き合い、自らを深め、高めていくように導きます。
  • みずみずしい感性と、他と共感できる豊かな人間性を育みます。
知性を磨く
  • 知的価値を重んじ、喜びをもって自ら学ぶ力を育てます。
  • 創造性に富む堅実な思考力と、正しく判断する力を育てます。
  • 広い視野で物事をとらえ、自分の考えを明確に表現する力を育てます。
実行力を養う
  • 人や社会と積極的に関わる能力を育てます。
  • 骨惜しみせず働く習慣と、誠実に他者に尽くす行動力を育てます。
  • 責任感と謙虚な心を備えたリーダーシップを養います。

教育の特色

グローバルマインド世界と関わり活躍する力を育てる

共生の姿勢と広い視野を持ち文化交流を深めながら、
世界の人々と関わり活躍する力を育てます。

ボランティア活動
聖心女子学院には、国内外を問わず、さまざまな奉仕活動プログラムがあります。3つのステージを一貫して、少しでも他者のためにできることを自ら探し、実践する力をつけていきます。[もゆる会 会長の声]
海外姉妹校への留学制度
世界に広がる聖心のネットワークを活用し、カナダ・ハリファックスの姉妹校に11年生を1年間、短期(3〜4週間)ではアメリカ3校、アイルランド1校、オーストラリア1校、台湾1校へ各1名ずつ高等科生を派遣しています。[留学制度]
海外体験学習
カンボジア体験学習、フィリピン体験学習(小林聖心主催)などのプログラムを実施。世界の現実に触れ、現地での出会いと交流を通して「自分の生き方について目標ができた」「人生観が変わった」など、深い学びを得る絶好の機会となっています。[海外体験学習]
姉妹校交流
アメリカ、ニュージーランド、台湾などの姉妹校や、本校と交流のあるオーストラリアの学校から児童や生徒を受け入れ、日本の学校生活の体験と文化交流の良い機会となっています。また、初等科1年生は、毎年、姉妹校の聖心インターナショナルスクールと訪問し合い交流を深めています。
総合的な学習の時間
総合的な学習の時間では、3~6年生で「人・自然・世界」、7~9年生で「いのち」、10~12年生で「生き方」をテーマとし、体験を通した学習の場が用意されています。
ライフデザイン
サードステージでは、社会に貢献する生き方を模索します。卒業生の講演などのライフデザイン教育や、体験学習、国際交流、奉仕教育などを通して、「芯のある」人間形成を行い、自分の将来を切り拓く力を養います。[卒業生の声]
宗教教育愛と希望を持って生きる姿勢を

宗教の授業・行事・祈りを大切にした教育は、
すべての教育活動の基調となっています。

祈りの時間
一日の始まりの朝礼と終わりの終礼ではクラスで共に祈ります。毎日の生活の中に祈りの時間を持つことにより、自分の心を見つめ、感謝や希望を持って生きる姿勢を養います。宗教教育は、あらゆる教育活動の基調として聖心女子学院の生活全体を包んでいます。
宗教の授業
子どもたちの発達段階に合わせて、「祈ること」「キリスト教の価値観」「聖書の教え」への理解を深めます。神のまなざしのもとにある存在としての自分と他人を大切にする心や、キリスト教の価値観に基づいた思考力・判断力・実践力を段階的に養いながら、自分の生き方を考え選択できるよう導いていきます。
宗教行事
独自のさまざまな宗教行事を通して、イエス・キリストの精神を学びます。

5月 聖母戴冠式
マリア様に花冠を捧げ、マリア様の心にならって生きられるように祈ります。

5月 聖マグダレナ・ソフィアの祝日
創立者の記念日をお祝いし、初等科では、「美しく強い魂を宿す健全な身体を作る」という創立者の思いに応えて、運動会を行います。中・高等科ではミサを捧げ、講演などを通して創立者が願った生き方について考えを深めます。

6月 みこころのミサ
学院の名前である「イエスの聖心(みこころ)」について考え、祈ります。初等科では、奉仕活動として大掃除を行い、午後には芸術鑑賞を通して豊かな感性を培います。

11月 聖フィリピン・デュシェーンの祝日 講演会
聖心の教育を世界に広める先駆けとなった聖フィリピン・デュシェーンを記念する日です。視野を世界へと広げ、行動することによって神様への愛を表すことを学びます。

12月 ゆりの行列
無原罪の聖マリアの祝日を記念して、ゆりの行列を行います。児童・生徒がゆりの花をマリア様に捧げ、マリア様のような清く強い心を持てるように祈ります。

12月 クリスマス・ウィッシング
クリスマスを迎える前に、プラクティス(課題)を決め、それを実践しながら、救い主が人となって生まれたことの意味を深め、静けさのうちに、幼子イエスをお迎えします。

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