School Guide 2027 Sacred Heart School, Tokyo
未来を育む森。 自分らしく未来を描きながら 「多様に、グローバルに、よりよく生き抜く。」ために。
。 聖心女子学院の学び舎は、都心にありながら緑豊かな自然とふれ あうことができる恵まれた環境の中にあります。豊かさを育む森 の中で、四季の移ろいを感じながら、のびのびと学び、それぞれの 可能性を伸ばし、自分らしく開花させていく12年間がはじまります。
Sacred Heart School, Tokyo ともに 聖心は、 ひとつの家庭。 休み時間 3
子どもたち一人ひとりは、神の愛を受けたかけがえのない 存在です。そして、聖心女子学院での学校生活は子ども たちの成長を見守る、あたたかなまなざしのもとにあり ます。創立者である聖マグダレナ・ソフィア・バラの「聖心は ひとつの家庭」という言葉は、すべての児童・生徒の心に 根づいています。家族と共にいるような安心感や信頼感の 中で育まれた「やさしさ」「思いやり」「人に尽くす心」は、 日常生活のさまざまな場面で活かされていきます。 家族のようにお互いを 大切にし、温かく寄り添う、 惜しみない心が根づいています。 オーケストラ部 遠足 家庭部 ダンス部 理科部 生物班 休み時間 初等科運動会 4 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo 学び 学ぶことは、 考えること。 3年生 みこころ 5
学習のスタートは、基礎学力を徹底し、学びの土台を築く ことからはじまります。段階を踏みながら基礎・基本を かためることで、新しいことを学び、身につける楽しさを 実感できるようになります。また、自ら課題を見つけて 考える積極性も養われていきます。日々の授業で考える 力を高めながら、学校生活の様々な体験を通して判断力を 磨き、自分の内面から生まれる豊かで確かな言葉を発する 力や行動力を身につけていきます。 考える力を伸ばし、 さまざまな状況に対応できる 判断力を磨きます。 12年生 選択化学 7年生 オーラルコミュニケーション 6年生 音楽 2年生 国語 5年生 理科 3年生 図工 自習風景 6 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo 祈り じぶんと、 向き合う。 7
祈りをはじめ、宗教行事や宗教の授業を大切にする姿勢は、 すべての活動の基盤として聖心女子学院の生活全体を しっかりと支えます。毎日の生活の中で祈りの時間を大切 にします。自分の心を見つめ、感謝や希望をもって生きる姿勢 を養います。神様に愛されている者として自分も他者も大切 にする心や、キリスト教の価値観に基づいた思考力・判断力・ 実践力を段階的に養いながら、自分の生き方を考え、選択 できるように導いていきます。 祈りの時間は、 自分を見つめ、自分と対話する 時間でもあります。 マーテル・アドミラビリス (感ずべき御母) Mater Admirabilis 聖母戴冠式 ゆりの行列 長崎研修旅行 御聖堂 8 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo 奉仕・共生みんなを受け入れ 主体的に関わる。 5年生 社会 9
聖心女子学院には、校内だけではなく、校外、国際社会に つながる多彩な奉仕活動プログラムがあります。立場の異なる 様々な人の存在を認め、積極的に関わる力を身につける 機会として、一人ひとりが奉仕の心を持って活動しています。 他者のためにできることを 自ら探し、実践していきます。 日本は世界の中でも自然災害が起こりやすい地域にあると言われて います。そのため、普段から児童・生徒たちは日本だけでなく世界で 困っている人たちを助けることに対して、迅速に動いています。2025年度 はミャンマー、シエラレオネ、ウクライナに向けて児童・生徒たちが自ら 募金を計画しました。募金活動はまず写真やイラストのポスターで 全校に周知し、募金後は確実に寄付が届くように信頼のおける団体に 届けて、その様子を全校生徒に伝える工夫もしています。 自分たちで考え行動する 、 。 聖心インターナショナルスクールとの交流 1年生12年生の交流授業 福祉施設訪問 シエラレオネで活動するAlaziから 感謝のパネル レオ神父様に募金を届ける 第1修道院訪問 10 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo グローバル 多様性 世界を、広げる。 姉妹校1年留学 11
英語教育だけにとどまらず、国際理解を深め、世界の人々と 関わり合える能力の育成に力を注いでいます。姉妹校から の留学生たちは本校生徒の家庭でホームステイをし、お互いの 文化や生活の理解を通して、友情を深めています。異なる意見や 考え方をもつ他者に敬意をもって接し、人種や国籍を超えて 共生する力を身につけることで、一人ひとりの世界はさらに 大きく広がっていきます。そして、その中で各々が個性を活かし 他者とともに新しい世界を築いていきます。 時代や国境を超えて、 自分らしく活躍できる女性を 育てます。 Kincoppal-Rose Bay School of the Sacred Heart (Australia) Mount Anville Secondary School (Ireland) Sacred Heart Girls Jr. and Sr. High School (Taiwan) Woodlands Academy of the Sacred Heart (U.S.A.) Songsim Sacred Heart Girls' Middle and High School (Korea) Forest Ridge School of the Sacred Heart (U.S.A.) 国内の姉妹校 聖心女子大学 (大学・大学院)東京都渋谷区広尾 不二聖心女子学院 (中・高)静岡県裾野市 小林聖心女子学院 (小・中・高)兵庫県宝塚市 聖心インターナショナルスクール (幼・小・中・高)東京都渋谷区広尾 Congo Ireland Uganda Egypt Kenya India Japan U.S.A. Puerto Rico Argentina Uruguay Canada Mexico Peru Colombia Chile Korea Taiwan New Zealand Great Britain Belgium Germany Poland Austria Italy France Spain Malta Australia Indonesia Venezuela 世界30カ国以上の姉妹校(2026年現在) 長い歴史を持つ姉妹校体験学習はコロナ禍を経て、2025年度から フィリピン、韓国、カンボジアでそれぞれ再開されました。フィリピン では現地で貧しい地域やストリートチルドレン保護施設などを訪問し、 韓国ではDMZや歴史的地区、カンボジアではツールスレン刑務所、 キリングフィールド、アンコールワットを訪問します。現地で同年代の 若者と交流する機会も大切にしています。それぞれの歴史や現状に ふれる体験を通して、自分自身の生き方について考えます。 姉妹校主催の体験学習 本校を訪れた姉妹校生徒たち 台湾文化交流プログラム カンボジア体験学習 12 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo 伝統の上に、 未来を描く。 聖心女子学院は1801年フランスのアミアンで、 女子のための寄宿学校として創立されました。 それ以後フランス各地で設立され、キリスト教的 価値観に基づく魂と高度な知性、行動力を 育む女子教育の伝統を築いてきました。 1818年にはアメリカでも設立され、南米にも 広がり、日本では、ヨーロッパからオーストラリア を経て、1908年4名の聖心会修道女により 聖心の教育の礎が定められました。 現在、日本では5つの姉妹校が幼稚園から 大学院まで、世界では30カ国以上の姉妹校が 聖心の教育のスピリットを受け継いでいます。 200年を超える女子教育の伝統は、 新しさを支える強固な基盤となっています。 たったひとりの子どものためにも 私は聖心女子学院をたてたでしょう。 創立者 聖マグダレナ・ソフィア・バラ (1779 -1865) 1908 1978 2008 1928 1909 明治41年 昭和53年 平成20年 昭和3年 明治42年 オーストラリアより4名の聖心会修道女が横浜港に 到着「語学校」開校 財団法人 聖心女子学院設立 創立70周年記念行事 ソフィア・バラホール落成 創立100周年記念行事 デュシェーン ホール(安藤忠雄氏 設計)落成 4ー4ー4制開始 関東大震災で焼失した校舎を再建 聖堂・普通教室落成 白金三光町に校舎・正門落成 聖心女子学院の歴史 新築棟 外観 生徒ラウンジプロジェクトの様子 伝統・革新 13
国際や科学、芸術などのゾーニングを進め、より分野 ごとの学びを深められる空間づくりを進めています。 各所に教科の関心を深める「メディアラウンジ」と ゆとりある「学びの廊下」が設けられます。教室の中 だけにとどまらず、歩く場所が「問い」や「新しい世界」 への入り口となることでしょう。 教室や学年の枠を超え、児童・生徒が主体的に学び、 関わり合う環境づくりを進めています。異学年交流や 発表会など、多様な活動が交差する出会いの機会や 場所を多く設けます。生徒用ラウンジを設ける計画も 生徒が主体となって進めています。 ラウンジプロジェクトに応募したきっかけは、まずインテリア に興味があったこと、そして海外の学校に在籍していた時の ラウンジ活用体験が生かせるのではないかと考えたことです。 私たちの考えたラウンジが、よりよいコミュニティづくりの一助 となり、これから聖心で学ぶ皆の憩いの場として受け継がれ たら、とてもうれしく思います。(実行委員長) 一人ひとりの可能性を大切にし、ここに集う児童・生徒たちの成長を育むための キャンパスグランドデザインの計画が進められています。 これまでの伝統を大切にしながら、「学びと出会いの場」へと変える試みです。 新しい出会いが、未来を創る。 主体的な交流の場が広がるキャンパスへ 知や世界とつながる学びの拡張 生徒たちの視点や意見をしっかり反映 キャンパスグランドデザイン進行中 生徒ラウンジプロジェクト 新校舎 コモンスペース 上:新校舎 多目的ホール 下:各教科の「メディアラウンジ」の新設 新校舎 英語ラウンジ 120周年記念事業 14
Sacred Heart School, Tokyo 4 - 4 - 4 制18歳までの 12年間を有意義に 15
12年間という長いスパンを4年ごとの3ステージに区切り、成長 の早い女子の発達段階を踏まえた、より質の高い教育をめざし ています。たとえば、ファーストステージの代表としての役割 を担う4年生時には、リーダーシップを発揮する機会が格段に 増えるなど、よりよいタイミングで、よりよい機会を多く得ること ができます。学習面でも、ステージごとのねらいを明確にした カリキュラムを備えています。 女子の発達段階にふさわしい 学びの理想を追求した 3ステージ制です。 1年 5年 9年 2年 6年 10年 3年 7年 11年 4年 8年 12年 初等科 中等科 高等科 1st Stage 2nd Stage 3rd Stage ファーストステージ セカンドステージ サードステージ 基礎・基本の徹底 定着・習熟・伸長 応用・発展・深化 少人数で基礎学力を徹底。 学びの土台を築きます。 教科担任制により自主的に 学ぶ姿勢を定着させます。 一人ひとりの進路に対応できる、 真の力を育成します。 。 太陽黒点観測 1年生6年生 学校探検 科学文化祭 16 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo 一つひとつの経験が、 心豊かな成長を支えていく。 年間行事 共通行事 初等科行事 中・高等科行事 4 月 入学式 前期始業式 春の遠足(1〜6年) 学校探検(1・6年) 自然教育園(2年・年4回) 英語実力テスト(8〜12年) 5月 創立者祝日 聖母戴冠式 1 年生を迎える会 運動会 消防写生会(3年) 親睦の日 漢字コンテスト 体育大会 6月 1日学校参観日 みこころの祝日 下校グループ親子集会 清里 校外学習(5年) 親子防犯教室(1年) 森美術館見学(6年) 英単語検定(6年) ファミリeルール(3~6年) ストップいじめ!ナビ(5年) 7月 水泳教室(2〜6年) ハイチデー 御殿場 校外学習(4年) Tokyo Global Gateway訪問(6年) 合唱コンクール 奈良体験学習(9年) 歌舞伎教室(10年) 聖心女子大学説明会(10年) 長崎研修旅行(11年) 黙想会(12年) カンボジア体験学習 韓国体験学習 フィリピン体験学習 8月 SOFISワークショップ 台湾文化交流キャンプ 9月 水泳教室(1年) 清里 校外学習(6年) アーティゾン美術館見学(5年) 秋の遠足(1~3年縦割り) 学年のつどい 姉妹校留学報告会 10 月 後期始業式 みこころ祭 感ずべき御母の祝日 港区めぐり(3年) English Day(1〜4年) 球技大会 大学生による進学体験談(11年) 11月 聖フィリピン・デュシェーンの祝日 作文発表会 水再生センター 社会科見学(4年) 都バス営業所見学(2年) 英単語検定(5年) 千葉体験学習(8年) 12 月 ゆりの行列 クリスマス・ウィッシング ハイチデー 焼き芋大会(1年) 1月 新年の祈り 百人一首大会(5~8年) 英検(6~10年) 下校グループの集まり 英検Jr(. 4年) English Day(7~9年) 2 月 学習発表会 卒業研究発表会(6年) 個人研究発表会(5年) カトリック音楽会(6年) 聖心インターナショナルスクールとの交流(1年) 練成会(7〜11年) 送別セレモニー 卒業生の話を聞く会(9年) 社会人講師講演会(11年) 3 月 卒業式 修了式 ハイチデー 感謝のミサ 6年生を送る会 能教室(6年) 学年のつどい 姉妹校留学報告会 セカンドステージ百人一首大会 高等科卒業式 学習発表会 クリスマス・ウィッシング 17
委員会・クラブ活動 クラブ活動 初等科(4年生より) 中高等科 ■運動部 剣道部 卓球部 ダンス部 テニス部 バスケットボール部 バドミントン部 バレーボール部 演劇 科学 コンピュータ 卓球 サッカー 手話 ■文化部 英語演劇部(EDC) 演劇部 オーケストラ部 家庭部(サードステージ) 軽音楽部 美術部 理科部(生物班・地学班・理化学班) ■同好会 模擬国連 手話 ESS 華道 茶道 百人一首 サッカー 他 ダンス 手作り 読書創作 バスケットボール バドミントン 美術 ミュージック 鬼ごっこ・ドッジボール ボードゲーム かるた・折り紙 委員会 初等科(4年生より) 中高等科 児童会 代表委員会 もゆる 放送もゆる 健康もゆる 国際もゆる 情報もゆる スポーツもゆる ソフィアもゆる 環境もゆる 図書もゆる もゆる会 校内美化委員会 視聴覚放送委員会 聖星委員会(校内新聞) ソフィア委員会 体育委員会 塔委員会(校内誌) 図書委員会 保健委員会 出席係 生徒会 評議会 幹事会 もゆる会 常設委員会 校外学習 みこころ祭 18 Sacred Heart School, Tokyo
私は現在、産婦人科医として、大学病院で 妊婦健診や分娩管理などの産科医療に 携わっています。在学中に培った国際的な 視野や語学力は、キャリア途中のロンドン への留学を経てさらに広がり、多様な 価値観を尊重しながら医療に向き合う力 につながっています。現在は、妊婦さん や胎児の命を守るため、チームで力を 合わせて医療に向き合っています。聖心で 過ごした日々の中で、女性であっても リーダーシップを発揮することは特別な ことではなく、自然なこととして身について いきました。また、奉仕の精神は、常に相手 の立場に立ち、周囲と協力しながら最善 を考える姿勢として、いまもチーム医療の 中で生かされています。聖心で育まれた 学びは、今も私のあり方の根底にあると 感じています。 小林聖心・三光町での12年間と大学での 4年間の計16年間、聖心の教育を受けました。 そこで自然に培われた「たまたま恵まれた 環境に置かれた者が、たまたま恵まれない 立場に置かれた方と、お恵みを分かち合う のは当たり前のこと」という聖心スピリットが、 今までの人生を一貫して導き、支えてくれて いると感じます。約15年間、国連難民高等 弁務官事務所(UNHCR)、国際移住機関 (IOM)、外務省、法務省などで、世界各地 の難民や避難民の保護・支援という分野で 実務家として勤務した後、今は大学教員と して、英語と日本語を駆使しつつ教育や研究、 政策提言に携わっています。帰国子女で ない私が英語でも物怖じせず発信できるのは、 聖心の英語教育・国際教育の賜物です。 辛いこと、思い通りにいかないことも沢山 ありますが、みこころ会館で茶道をお習い した(故)今井貞子先生から頂いた「たく ましく しなやかに つややかに」という お言葉を座右の銘にしています。 今も私の根底にある聖心での学び たくましく しなやかに つややかに 医師 医学博士 昭和医科大学医学部 産婦人科学講座 講師 金子 真由美さん 84回生1999年卒業 昭和大学医学部を卒業後、昭和 大学病院での臨床研修を経て 昭和大学産婦人科学講座に入 局。ロンドンのFetal Medicine Foundationでの2年間の留学を 経て現職。日本産科婦人科学会 専門医、日本周産期・新生児医学 会母体・胎児専門医。 オックスフォード大学院(難民学 修士)、ロンドン大学院(国際公法 修士)、サセックス大学院(政治学 博士)卒業。外務省、UNHCR、 IOM、法務省、一橋大学等を経 て、2024年4月から現職。同時に 法務省難民審査参与員、ロンドン 大学難民法イニシアチブ・リサー チ・アフィリエイト。近著に『なぜ 難民を受け入れるのか―人道と 国益の交差点』(岩波新書)他。 医療 学術研究 国際基督教大学 政治学・国際関係学 デパートメント 准教授 橋本 直子さん 79回生1994年卒業 多彩なジャンルで活躍する 卒業生からのメッセージ。 19 Sacred Heart School, Tokyo
母校での十二年間を振り返り、現在の表現 活動の核にあると感じるのは、祈りや沈黙の 時間を通じて育まれた「内省する力」です。 現在は作家活動の傍ら、教育の現場にも 身を置いています。表現とは単なる技術 の発露ではなく、事物に真摯に向き合い、 その本質を掬い上げる行為です。それは 正解のない、時には忍耐を必要とする作業 ですが、どのような生き方にも寄与する 確かな力であると日々感じています。 聖心の緑深いキャンパス、聖母子像や ステンドグラスの光。私にとってのキリスト 教美術は、美術史の遠い一片ではなく、 生活に溶け込んだ馴染み深いものでした。 その歴史が現代まで地続きであることを 知ったのは大人になってからのことですが、 当時の環境が幼心を豊かなものにしてく れたという実感が、今でも自身の中に 息づいています。各々の道を歩む友人たち の存在を励みに、私も自身の表現を深めて いきたいと考えています。 12年間を通じて育まれた内省する力 東京藝術大学大学院美術研究科博 士後期課程修了。博士(美術/日 本画)。同大学日本画研究室勤務 を経て、現在は美術家として活動。 光や面影、移ろいゆく記憶といった 目に見えない「かげ」をテーマに、和 紙や顔料など日本の伝統的な画材 を用いた表現を追求している。郷 さくら美術館、帝京大学総合博物館 等に作品収蔵。作家活動と並行し、 美術教育機関にて幼児から美術の 道を志す次世代まで、幅広い層への 造形絵画指導にも携わる。 芸術 NGO 法曹 メディア 美術家澤崎 華子さん 94回生2009年卒業 世界の子どもたちが直面している現状と、 それに対するユニセフ(国際連合児童基金) の支援について日本国内の皆様に広く知って いただき、ご協力いただくファンドレイジング (資金調達)に取り組んでいます。聖心で学校 生活を送るなか、自分と同じ年頃の子どもが 困難な状況下で生きているという事実に ついて知り、成長段階にあわせて考える機会を 数多くいただいたように思います。社会の なかで共に生きる他者のため、自分にできる ことを常に考え、祈り、慮り、そして行動する という人間として大切なものを学んだことは、 私の財産です。そのスピリットが、未来を担う 次世代の多くの方にも引き継がれることを 願っております。(※) 貧困やDVなどに苦しむ子どもや女性たち、 事件事故や災害の被害者・被災者などを取材し ニュースや番組で伝えています。社会で弱い 立場にある方たちに寄り添い、少しでも役に 立ちたい、社会の問題を解決したいという報道 記者としてのまなざしや原動力は聖心の教育 で培われたものだと感じています。国内外を 問わず困難な状況に置かれた方たちを常に 心にかけて祈りを捧げ、ボランティア活動で 積極的に関わるという学校生活を通し、教育 方針である「人と社会のために行動する」こと が自然と身についたのだと思います。また、 長年ともに学んだ同級生や先輩、後輩たちと のつながりは深く、社会のさまざまな分野で 活躍する友人たちの姿は仕事をするうえで 励みにも支えにもなっています。(※) 聖心では、「他人と比べるのではなく、自分と 向き合い、納得のいく答えを見つけること」が 大切であると学ぶことができたように思います。 卒業後、弁護士として働くようになり、明確な 「答え」と呼べるものがない中で、自分はどう したらよいのか、どうすべきなのかと悩むこと もしばしばありますが、聖心で学んだことが、 確固たる道しるべとなって、私を導いてくれ ているように感じます。また、生徒1人1人に 細やかに目を配り、それぞれがかけがえの ない存在であると繰り返し示してくださった シスターや先生方、そして、私の良いところも 至らないところも知り尽くした上で、ありのまま を受け入れてくれる生涯の友人たちは、私に とって、何物にも代えがたい宝物です。(※) 公益財団法人 日本ユニセフ協会 個人事業部 マネージャー 日本放送協会 社会部記者 弁護士 松本 和子 さん 上田 真理子 さん 水本 陽子 さん 80 回生 1995 年卒業 81 回生 1996 年卒業 89 回生 2004 年卒業 社会に生きるための 人間教育 「人と社会のために行動する」教育 聖心で学んだことが 悩んだときの道しるべに 聖心女子大学文学部卒業(国際政治専攻)。ロンドン・スクー ル・オブ・エコノミクス修士課程(エスニシティ研究)を修 了後、日本ユニセフ協会に入協。2016年より現職。仕事の 傍ら、高等科3年に始めたいけばなを続ける。草月流1級 師範常任総務。 聖心女子大学 文学部卒業。日本放送協会入局、旭川放送局、 社会部司法担当、ニュース7 制作などを経て2013 年より現職。 慶應義塾大学 法学部卒業。東京大学大学院 法学政治学研 究科卒業。司法試験合格後、2011 年より弁護士。 勤務先はインタビュー当時のものです。※フルバージョンはWeb にてご覧いただけます。 20 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo わたしは、マザーバラの願いをかなえるために、 おいのりを大切にしています。毎朝おいのりする時、 マザーバラを思いうかべると、ねむ気が氷のように とけていき、おちついた気持ちで一日をはじめ られます。わたしは(マザーバラが今生きていたら いいのに。会ってみたいな)といつも思います。 なぜなら、もし近くにいらっしゃったら、はげまして くれたり勇気をくれたりするだろうなと思うからです。 でも、会えなくてもマザーバラのことを考えるだけで、 マザーバラが自分をつつんでくれるような気がして うれしくなります。いつか、世界の人々を元気づけ たり、勇気づけたりしてくださったマザーバラのため に、わたしも大きなプレゼントを返せたらいいな と思っています。 創立者「マザーバラ」と、おいのり ファーストステージ生(2年生) 私が聖心での学校生活を通して学んだのは、 「自分の力を他者のために惜しみなく使う」という 価値観です。私たちにはそれぞれ神様から与え られたタレントがあり、一年生の頃からそれを 誰かに生かすため、何事も誠実に取り組み、自分を 磨くことが大切だと教わってきました。この学校に は、授業にとどまらず、奉仕活動、講演会、委員会、 部活動、姉妹校交流などたくさんの機会があります。 新しいことに挑戦していく中で、知らなかった自分 の可能性に出会ったり、誰かの魅力や努力に 気づいたりすることができます。互いに高め合い、 その力が自然と誰かの支えになっていくこと、 そして他者は遠い存在ではなく身近な隣人である ということを、十二年の一貫した教育の中で学べ るのは、とても恵まれたことだと思います。生徒会 の活動の多くは、学校を陰で支える目立たない 仕事です。しかし、どの活動を通しても、そこには たくさんの人が関わっていること、その人たちが 私たちの学校生活のため、力を尽くしてくださって いることを実感しました。自分の力が誰かの喜び や安寧につながる幸せ、同じように自分が誰かに 支えてもらった時の感謝。そうして互いを大切に 思いやりあって生まれる優しさの連鎖が、この学校 の最大の魅力だと思います。 優しさの連鎖が、この学校の最大の魅力 サードステージ生(12年生) 生徒会会長 聖心では、イエス・キリストの教えである「隣人愛」の 体現を目指し、常に他者の存在を意識し、他者に対して 愛と思いやりをもって生きる献身的な姿勢を学び ます。初等科から高等科まで、一貫して大切にして いる朝と夕の祈りは、自身の身の回りのことだけでなく、 世界で起きている出来事にも思いを馳せる時間となり ます。この時間は、せわしない日常の中で、視野を広げ、 自分にできることを考えるきっかけとなりました。 中・高等科では、初等科から培ってきた「人に尽くす心」 を実行に移す力を養うことができました。奉仕活動に 頻繁に参加することで、自分の力を惜しみなく他者の ために使う姿勢の大切さを学びました。また、奉仕 活動において大切なのは、支援を一方的に施すことで はなく、「隣人愛」の考え方のもと、相手の状況や 価値観を偏見なく理解・尊重し、協働していく姿勢で あると学びました。他者と相互に理解しあい力を 合わせようとする姿勢は、奉仕活動の際にとどまらず、 多様な価値観にあふれた現代社会において、重要な 力になると思います。これからも、社会に温かい助け 合いの輪を広げていけるよう、聖心で培った他者と 協働する力を日々の生活の中で実践していきたいと 思います。 隣人愛 サードステージ生(12年生) 奉仕委員会会長 児童会では、昨年度に引き続き、ウクライナの子ども たちとオンラインで交流を行っています。交流した ウクライナの子どもたちは、皆笑顔で、私たちと何 も変わらない姿でした。しかし、ウクライナのことを 調べると、想像を絶する現実を目の当たりにしました。 先生方と話し合い、ウクライナの方々の「心」に少し でも寄り添うにはどうしたらよいか考えました。 そして、全校児童に呼びかけて「千羽鶴」を折り、 送りました。「ウクライナの子どもの中には、親が 戦争に出兵している子もいるので、心を休める時間 になりましたよ」と言っていただき、私たちの思い が伝わり、嬉しかったです。児童会の経験を経て、 聖心では、1人ではできないことも皆で力を合わ せれば成せるということ、心を通わせるという ことが相手の力になると感じました。 相手と心を通わせる交流や支援について考える セカンドステージ生(6年生) 前期児童会会長 在校生の声 21
Wonder*ful 世界は不思議に満ちています。 野の花が美しいのはなぜ? 宇宙の始まりはいつ? 私はだれ? そして、今につながる不思議な出会い。 wonderfulはwonderとfulが組み合わさった「素晴らしい」という意味の英語です。 fulは「~がいっぱい」という意味。wonderは「不思議、驚くべきこと、奇跡」、そして「不思議に思う、 思案する、思いめぐらす」という意味もあります。 さまざまな不思議な出会いによって私たちは形づくられています。家族、友だち、先生との出会い、 だれかとのほんの一瞬の出会い、そして書かれたものをとおしての時空を超えた出会い。 たった一言の出会いであっても、今の自分につながっています。 聖心女子学院では、一人ひとりがかけがえのないwonderfulな存在です。そして、みんなちがった 個性をもつwonderfulな存在です。豊かな自然と安心できる環境のもと、さまざまな出会いを 経験し、それぞれが心惹かれるそれぞれの「不思議」を自由にそして伸びやかに探究し、 気づきと発見の毎日をすごしています。そのなかで、自らのwonderfulなタレントを見出し、 それを磨く努力を続けます。 子どもたちは18歳になると、聖心女子学院から広い世界に羽ばたいていきます。 それぞれの場所でまわりの人々の幸せのために自分のタレントを発揮し、 それぞれのwonderfulな花を咲かせてくれるよう、私たちは日々種を蒔いています。 ごあいさつ 校長 藤原恵美 教育理念 聖心女子学院は、一人ひとりが神の愛を受けた かけがえのない存在であることを知り、 世界の一員としての連帯感と使命感を持って、 より良い社会を築くことに貢献する 賢明な女性の育成をめざします。 校章のまわりを縁どっているの は百合の花で、清らかさを象徴 しています。どのような状況に あっても、神から与えられた、 神に属する清純さを保ちつつ、 さらに成長していきます。百合 の花の上には聖体が形どられ、 神の愛に養われて成長し、互い に結ばれて共同体を作っていく ことを意味しています。 22 Sacred Heart School, Tokyo
魂を育てる 知性を磨く 実行力を養う 祈る心を大切にし、キリスト教の価値観に基づいて 愛と希望をもって生きる姿勢を育てます。 謙虚に自己を見つめ、現実に静かに向き合い、自らを深め、 高めていくように導きます。 みずみずしい感性と、 他と共感できる豊かな人間性を育みます。 知的価値を重んじ、喜びをもって自ら学ぶ力を育てます。 創造性に富む堅実な思考力と、正しく判断する力を育てます。 広い視野で物事をとらえ、 自分の考えを明確に表現する力を育てます。 人や社会と積極的に関わる能力を育てます。 骨惜しみせず働く習慣と、 誠実に他者に尽くす行動力を育てます。 責任感と謙虚な心を備えたリーダーシップを養います。 教育方針 23 Sacred Heart School, Tokyo
聖心女子学院生18歳の姿 18歳のプロファイル • 自分自身も他者も、神からも人からも 愛されているかけがえのない存在であることを知っています。 • 「人に尽くす」という生き方に価値があると分かり始めています。 • 自分の経験をふり返り、考え、表現することができます。 • 自分自身の人生の意味を探求し始めています。 自分自身の長所も欠点も受け入れ、成長の手がかりにすることができます。 • 自分の中にある自己中心性に気づき、それを是正しようとしています。 • いろいろな人たちに助けてもらい支えられてきたことに感謝しています。 • 各教科における基礎的学力が育っています。 • 学ぶ喜びと学習の達成感を知っています。 • 真理を追求したいという意欲が育っています。 • 知的好奇心が育っています。集中力が身についています。 • 自分で考える力と判断力が育ち始めています。 • 理論に基づいた判断力を使って、ものごとを分析する力が育っています。 • 種々の情報を批判眼をもって判断することができます。 • 自分自身の責任を明確に認識し、それを実行できます。 • 限界のある状況の中でも、知恵を使って工夫を凝らすことができます。 • 集団の中で、必要に応じて、リーダーシップをとることができます。 • リーダーを助けて自分の役割を担うことができます。 18歳のプロファイルとは聖心女子学院の教育理念と教育方針をもとに学んだ子どもたちが 卒業する18歳時に身につけておきたい資質や力を示したものです。児童・生徒、保護者、教員 が共有しながら、日々の教育活動や学校生活の指標としています。ここで紹介するのは、その 一部です。60項目の全文は、HPでご覧いただけます。 24 Sacred Heart School, Tokyo
Sacred Heart School, Tokyo 制服 1960年(昭和35年)に制定されたスカート、ベスト、ブレザー、ブラウス、 ワンピースに加え、2021年(令和3年)からは生徒会・児童会の発案に より実現したスラックスを着用することもできるようになりました。寒い 季節には、オーバーコートを着用します。 学童保育「ジョアニークラブ」 「社会に貢献する女性の育成」を建学の理念とする学校として、保護者 を支援する学童保育「ジョアニークラブ」を開設しています。放課後に 児童が安心して過ごせる環境を整えるとともに、親子のよりよい 関わりをサポートします。 対象 1~6年生 実施日時 授業のある日:授業後の放課後~18時30分 長期休暇など授業のない日:8時30分~18時30分 *8月中旬、年末年始、11月1日は開室しません。 運 営 特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール お弁当の注文・パンの販売 お弁当 パン・おにぎり(中高等科) 初等科・中等科ではお弁当を注文することができます。旬の食材を 使った手作りのお弁当を、アポルテフードファクトリーに委託して います。食の安全に配慮し、できるだけ無添加・国産の食材を使用 しています。急病、急用でお弁当作りが難しい保護者や、介護や育児、 仕事をお持ちの保護者を支える取り組みのひとつです。 中等科・高等科では昼食の補助としてパンとおにぎりを販売して います。パンは、高等科生がボランティアで販売を担当しています。 仕入れ価格に上乗せして得た収益金は、東日本大震災遺児の育英 資金として寄付しています。校内で購入でき、美味しく便利であるだけ でなく、仕入れ・販売・寄付の各側面で自分たちの力を活かし、社会と のつながりを意識する場となっています。 25
2027年度入学生 入試日程 初等科1年 初等科5 年 転入・編入 説明会 公開行事 中高等科 転入・編入 中等科1年 帰国生 4月25日(土) 東京私立小学校展★ 5月17日(日) Discover私立一貫教育 東京私立中学合同相談会★★ 6月6日(土) 第1回学校説明会[初等科1年]★ 6月20日(土) 第1回学校説明会[初等科5年]★ 第1回学校説明会[中等科1年/帰国生]★ 7月31日(金) 海外子女教育振興財団主催 帰国生のための学校説明会・相談会 2026 ★★ 8月1日(土) JOBA主催 学校フェア 2026 ★★ 9月5日(土) 第2回学校説明会[初等科1年]★ 11月14日(土) 第2回学校説明会[初等科5年]★ 第2回学校説明会[中等科1年/帰国生]★ 2027年3月 キリスト教学校合同フェア ★★★ よみうりGENKIフェスタ ★ 4月22日(水)、5月28日(木)、10月2日(金)、 2027年2月17日(水) 1年 授業公開 ★ 6月6日(土) 年長児対象 お遊び会 ★ 6月20日(土) 交流会★・体験授業 ★ 7月9日(木) 第1回5年転編入・帰国生 授業公開 ★★ 7月23日(木)・24日(金) オープンスクール ★★ 10月9日(金)・10(土) みこころ祭 ★★★ 10月21日(水) 第2回5年転編入・帰国生 授業公開 ★★ 11月14日(土) 5年転編入・帰国生 体験授業★★ 2027年2月5日(金) 学習発表会特別観覧★★ ※説明会・公開行事は、予約が必要です。本校ホームページ や主催者ホームページよりご予約の上ご来場ください。 また、開催日等が変更される場合がありますので、本校 ホームページにて随時お知らせする最新情報をご確認くだ さいますようお願いいたします。 https://www.tky-sacred-heart.ed.jp/ ※各入試の募集要項・入学願書等は本校ホームページで順次公開配布いたします。 ※入試日程等は予期し得ない事象など、止むを得ない事情により、変更になる場合がございます。 恐れ入りますが本校ホームページをご確認ください。 出願登録 9月6日(日)~10月3日(土) 願書受付 10月1日(木)~10月3日(土)当日消印有効 面接 10月17日(土)または10月24日(土)※どちらかを選択 入学試験 11月1日(日) 合格発表 11月2日(月) 入学手続き 11月4日(水) 出願登録 11月5日(木)~12月12日(土) 願書受付 12月10日(木)~12月12日(土)当日消印有効 入学試験・面接 2027年1月16日(土) 合格発表 2027年1月16日(土) 入学手続き 2027年1月18日(月) 出願登録 5月25日(月)~6月26日(金) 出願期間 6月1日(月)~6月26日(金) 入学試験・面接 7月4日(土) 出願登録 11月6日(金)~12月7日(月) 願書受付 11月16日(月)~12月7日(月) 入学試験・面接 12月21日(月) 合格発表 12月21日(月) 入学手続き 12月22日(火) 出願登録 11月6日(金)~12月7日(月) 出願期間 11月16日(月)~12月7日(月) 入学試験・面接 12月21日(月) ■2026年度9月転入編入試験 ■2027年度4月転入編入試験 ★…初等科 1 年入学希望者対象 ★…初等科 5 年 転編入希望者対象 ★…中等科帰国生 編入希望者対象 26 Sacred Heart School, Tokyo
初等科・中等科・高等科 学校法人 聖心女子学院 〒108-0072 東京都港区白金4-11-1 TEL 03-3444-7671(代) FAX 03-3444-0094 https://www.tky-sacred-heart.ed.jp/ 国立自然教育園 白金台駅前 シェラトン都ホテル東京 八芳園 高松 中学校 白金台駅 白金氷川神社 聖心 女子学院 北里研究所 至恵比寿 至目黒 白金の丘学園 正門 通用門 首都 高速 2号 目黒 線 桜田 通り 外苑 西通 り 目黒通り 東大医科学研究所 高輪消防署 恵比寿3丁目 三光坂下 北里研究所前 白金台駅より 東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」2番出口徒歩10分 目黒駅より 都営バス:大井競馬場行「白金台駅前(東大医科研病院前)」下車徒歩10分 都営バス・東急バス:東京駅南口行「白金台駅前(東大医科研病院前)」下車徒歩10分 田町駅より 都営バス:渋谷駅行「北里研究所前」下車徒歩3分 渋谷・恵比寿駅より 都営バス:田町駅行「北里研究所前」下車徒歩3分 品川駅より 都営バス:目黒駅行「白金台駅前(東大医科研病院前)」下車徒歩10分 池袋 新宿 渋谷 登戸 調布 青葉台 戸塚 白金台 上野 駒込 金町 西船橋 品川 四ツ谷 目黒 新木場 東京 横浜 新横浜 溝の口 赤羽 三鷹 練馬 和光市 �� �� �� �� �� � �� �� �� �� �� �� 二俣川 �� �� �� �� �� �� �� �� �� �� �� �� 白金台駅までの所要時間の目安
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