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学校生活は、祈りではじまり、祈りでおわります。
毎朝の祈りは6年生が考えたものを、子どもたち全員で心を合わせて祈ります。
<4月10日>おとなりに立っていらっしゃる神様に、お話ししましょう。
+聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン
(ちちとことせいれいとのみなによりて、アーメン)
神様、おはようございます。
桜の花びらが舞い、春らしい風景が学校にも訪れました。
神様は、美しく咲きほこる桜よりも、散って地面に落ち、茶色くなった花びら一枚を気にかけて下さいます。
正面玄関の前のステンドグラスからは、お天気の日には陽の光がこぼれています。陽の光を浴びるように、お友達からも、お遊びからも、授業からもたくさんのものを吸収し、学べますように。
そして素敵な一日となるよう、校内校外からの全ての危険から、私たちひとりひとりをお守り下さい。
<11月30日>数少なくなった赤や黄色の葉から、ステンドグラスのような光をつくって下さる神様と、手をつなぐようにお祈りいたしましょう。
+聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン
(ちちとことせいれいとのみなによりて、アーメン)
先日、学校の帰り道、小さなピンク色のつぶの集まったアカマンマという花が、 道のはしに咲いているのを見つけました。
小さな小さな花でしたが、この寒い風のふく中、しっかりと根をはり、一粒一粒の赤い実が一本のくきにしっかりとくっついている姿を見て、強い生命力を感じました。
「キリストはぶどうの木」という歌の歌詞の中に、
”キリストはぶどうの木、私はその枝のひとつ。
いつくしみの愛に・・・つながっていたい、いつの日も”
とあります。
どんなに小さく弱い実も、ひとつの枝にしっかりつながっていれば、明日へと実をつなげることができます。
また、人の心を変えることもできます。
ひとつひとつの実が私たちに置き換えられるよう、そして与えられた所で協力しあい、それが毎日につなげられますように。
今日一日、私たちがアカマンマの花のように精一杯すごせますよう、校内校外からの全ての危険から、私たち一人一人をお守り下さい。