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教科教育

各教科等のねらい

中・高等科学習指導のねらい

各教科における学習指導は授業を通しての人間形成をするべく次のようなねらいをもって行なわれています。

教科名 学習指導のねらい(授業を通しての人間形成)
国語 真の国際性を育てるために、日本語日本文化を大切にします。時代を超えた人間の真実を伝え、同時に一人一人の個性を尊重し、情操、感受性を育てます。具体的には、作文力の強化、漢字コンテストの実施、百人一首の学習、歌舞伎鑑賞、高等科3年での少人数制選択科目などに力を入れています。
社会 中等科1年の地理に始まり、2年の歴史、3年の公民と、3年間で地球・世界・政治・経済についての理解を深めます。単なる知識の習得に終わらせず、グローバルな視点を持つこと、そして社会の変化に対応できる実行力につなげることに重点をおいて学習を進めています。
数学 物事をじっくり考え、それを論理的に表現する力を育てます。学年が進むにつれて、選択科目の幅を広げて、学習に広がりと深まりを持たせています。表面的な学習にとどまらず、数式ひとつをとっても、その背景や本質、美しさを理解できる力を育てます。
理科 6ヵ年一貫教育の中で、自然に親しみ観察する能力をつけ、自然と共生できる姿勢を育てます。論理的・科学的な思考力をつけて、現代科学に対応していける力を養います。
保健体育 授業を通して、社会に貢献できる強靭な身体と健全な心を養います。体育面では、身体を動かすことの楽しさ・喜びを体験し、保健面では、積極的に心身の健康に目を向ける心を育てます。
音楽 西洋音楽の原点と宗教の密接なつながりをベースに授業をしています。また、諸行事を通して音楽を身近なものとして取り入れています。
美術 美術全般の基礎能力を伸ばすとともに豊かな情操を養うことを目標に絵や彫刻、デザイン、工芸を通して創造活動の喜びを味わい美術を愛好する心情を育てます。
書道 古典と古筆を大切に基本から学び、味わい、書を通して文化と伝統を尊重する豊かな心を養います。
英語 実践的な英語力をつけることに主眼をおいて、できるだけ生きた英語に触れ、自分の考えていることを的確に表現できる力を養います。授業は少人数制のクラスで行い、外国人による英語での授業もあり、中等科1年生では補習授業や、英語合宿など、特にきめ細やかな指導をしています。
家庭 中等科1年生では、まず、ポケットに各自それぞれの刺繍をして、世界でただひとつのエプロンを作ります。その後、それを着て、カレーライス、さつま汁、クッキー等を作ります。さまざまな講義・実習などを通して、人・物・地球を大切にする心を育てます。
情報 高等科1年次に必修として「情報C」を設定しています。情報化社会の発達にともなって子供たちに生じる問題点の多くは、心の準備なく社会活動に参加してしまうことが原因であると考えられます。その点から、本校では、この科目を通して「情報社会に参画する態度の育成」を中心として、情報機器を利用した「問題解決能力の育成」、グループワークなどの「協働」作業を通しての「コミュニケーション能力の育成」を目指しています。
宗教 創立者の精神にのっとり、21世紀の社会に貢献できる人間を育てます。キリスト教的価値観の基礎を築き、自分を知り、自己を内省する力を身につけ、人との関わり方を学び、愛と正義にかなった社会の実現に向けての行動力を養います。

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