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宗教教育

奉仕活動

聖心女子学院の教育方針の一つに「実行力を養う」ことすなわち、

  1. 人や社会と積極的に関わる能力を育てる
  2. 惜しみせず働く習慣と、誠実に他者に尽くす行動力を育てる
  3. 責任感と謙虚な心を備えたリーダーシップを養う

を大切にしています。


◎学院生活を通したプログラムは次のものがあります。

学年奉仕活動(施設訪問など)

  • 中等科1年は、「ボランティア入門」として老人ホーム訪問や学校近隣のごみ拾いを行います。老人ホームの訪問では、仕組みや制度の理解から始まり、簡単なお手伝いを通して、コミュニケーションをします。
  • 中等科2年生は、自分たちで探したボランティア活動を夏休みに行います。老人ホーム訪問や、公園の清掃、病院での案内補助など内容は多岐にわたります。後期には、総合の時間を利用してクラスで活動報告をします。ひとりひとりでの活動なので、夏休み後には大きな成長が見られます。
  • 中等科3年と高等科1年では、特別養護老人ホームを訪問します。老人ホームでは、お手伝いをさせていただきながら、障がい者、高齢者の理解を中心に奉仕について学びます。
  • 高等科2・3年生は、自主的なボランティア活動のための施設選び、プランの作成などからはじめ、年間を通した老人ホームとの関わりを持つようになります。

その他の奉仕活動

  • 学校生活全体を通して山谷へのお米集めや国内外の被災地への物資集めなどが適宜行われます。
  • また、高等科生の希望者は山谷での炊き出しや重症心身障がい児(者)施設での
    ワークキャンプに参加します。

保育園実習・普通救急救命講習

  • 進学の決まった高等科3年生は、1月から2月にかけての平日9~10日間、少人数に分かれて港区内の保育園で体験学習をします。また、同じ時期に普通救急救命講習を受講します。

その他の活動としては

  • 夏休みなどに区市町村の福祉協議会、YWCA、聖心女子大学ヘルプラインなどからの紹介により自主的にボランティア活動に多数参加しています。

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